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男性の喪服のマナーとは?髪型や靴やカバンなどの注意点

喪服の男性

黒色の喪服を着用のさいは、ベルト、靴なども小物も黒色のものとします。

手ぶらが基本であり、カバンは持ちません。

髪型は清潔感を与えるものに整え、ひげもきちんと剃っておくことがマナーです。

喪服時の髪型には整髪料に要注意!髪の毛が光って見え、香りで周囲の人に迷惑をかける場合も

喪服時の男性の髪型

喪服を着用するさい、髪型も服装に合わせたものとすることが必要です。

他人に清潔感を与えるような、すっきりとした髪型に整髪します。

前髪が長いと不潔に見えてしまうのと同時に、お辞儀やお焼香をするさいに邪魔になることがあります。

チェックして長いと感じた場合には、自分で朝などにカットすると良いでしょう。

ワックスやヘアスプレーを使用しなければ保てないようなヘアスタイルは、喪服着用のさいはしないようにすることがマナーです。

このような整髪料を使用すると髪が光って見えてしまったり、香りで周囲の人に迷惑をかけたりすることがあるためです。

また途中で崩れてくるとやはりお辞儀やお焼香をするさいに気になってしまい、作法に集中することができなくなります。

供養がおろそかになるという意味で故人、そして他の参列者に対して失礼になるので、気をつけましょう。

葬式の靴にはオーソドックスで清潔感がある靴がベスト!きちんと手入れして履くこともマナーのうち

葬式のときに履く靴

喪服に合わせる靴としてもっとも適しているのは羽根が内側についていて、つま先に横のステッチが1本施されているデザインの靴です。

内羽根のストレートチップと呼ばれるデザインのこの靴は、紐をほどいても羽根がすべて開いてしまわないようになっています。

このため清潔感があり、きちんとした印象を与えることから喪服に合わせる靴として大変に適しています。

つま先にラインが入っていないプレーントゥの靴も、喪服に合わせることが多くなっています。

スクエアトゥやロングノーズのもの、ハイカットのものなどはファッション性に富んでいる靴なので、オーソドックスなラウンドトゥのものを選びます。

光沢のある素材はマナー違反となるので、本革か合成皮革の靴としましょう。

金具がついているもの、殺生を感じさせる素材の靴も避けるべきです。

また履くさいは汚れを落とし、きちんと手入れしてからにしましょう。

葬式ではカバンは持たないで!喪服のさいは手ぶらがマナー。お香典や数珠、ハンカチなどは内ポケットに入れて持参して

香典袋と数珠

喪服のさい、正式なマナーでは男性はカバンなどを持たないこととされています。

お香典や数珠などの通夜や告別式に必要なもの、ハンカチや財布などの携行品は、背広の内ポケットに入れて持参します。

中に入れるものでポケットが膨らんでしまうことを防ぐために財布などは中身を整理し、すっきりさせておくと良いでしょう。

小銭がジャラジャラと音を立ててしまうのを防ぐことにもつながり、一石二鳥です。

ハンカチも白色か黒色で無地のものとされていますが、フォーマル用のものを用いるとそれほど厚みを気にせずにポケットに納めることができます。

事情によりどうしても持ち物が多くなってしまう場合は、黒色のセカンドバッグを用います

光沢のない素材で、飾りがないシンプルなものを選ぶようにしましょう。

喪服のネクタイは黒色で無地のものを!ただし通夜では他の色や柄入りのものでもOK

喪服のネクタイ

喪服に合わせるネクタイは黒色で無地のものであることが必要です。

お通夜に参列するさいの服装は濃紺やダークグレーのスーツ、いわゆるダークスーツでもマナー違反にあたらないとされており、この場合はネクタイもスーツに合うような地味なものであれば、他の色であっても絵柄が入っていてもかまいません。

しかし喪服としてブラックスーツを着ているときは、黒色で無地のネクタイを合わせることが必要になります。

結び方についてとくに決まりはありませんが、シンプルで、オーソドックスな結び方をする方が無難です。

凝った結び方は避け、シングルノット、あるいはダブルノットといった、ごく普通の結び方をするようにしましょう。

また通夜や告別式の席では、ネクタイピンは使用しません

ネクタイピンのなかには光るものや派手なものがあるためですが、こういったものでなくてもネクタイピンをすることはマナー違反となります。

基本的には袖元のカフスも使用することは好ましくありませんが、光沢のない、黒色のもののみ身に着けることが認められています。

バックルにも十分な配慮を!光るベルトはマナー違反に

喪服の時のベルト

喪服でするベルトも、黒色で光沢のないものであることが必要です。

バックルも光るものを使用していると、マナー違反となります。

無精ひげはタブー、ちゃんと剃って身支度を整えて

喪服の時のひげ

喪服を着るときは、身支度をきちんと整えることも大切です。

無精ひげで通夜や告別式に参列することは重大なマナー違反となるので、ひげもちゃんと剃らなければなりません。

しかし普段からひげを生やしている男性に対して、ひげを剃れ、ということではありません。

ひげを生やしている人は見苦しくないよう、普段以上に手入れをしっかりして喪服を着るようにしましょう。

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