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遺影選びはどうする?デジタル加工や飾り方のマナーは?

遺影

遺影は故人を偲ぶために、葬儀のさいや自宅に飾る写真です。

故人らしいこと、顔がはっきりと写っていることが遺影とする写真のポイントになります。

遺影用として準備していた写真がない場合には、スナップ写真を加工して用います。

最近の遺影選びでは笑顔の写真が主流、遺影は故人らしさがでているものを

笑顔

葬儀では故人の顔が写っている写真を祭壇の中央に飾ります。

この写真のことを遺影と呼び、葬儀が済んだら自宅の仏壇のある部屋や床の間などに飾られます。

遺影として生前に準備していたものがあればその写真を使いますが、ない場合は遺族がスナップ写真の中から選んで使用することになります。

一般的に遺影には4つ切りというサイズの写真が用いられますが、必ずしもこのサイズにする必要はありません。

しかしあまりにも小さいと焼香台などの下に隠れてしまうこともあるので、注意が必要です、

少し前までは口を真一文字に結び、引き締まった写真が多く遺影に使用されていました。

近年では笑顔の写真を遺影として選ぶことが多くなっています。

遺影の選び方のポイントは、いかに故人らしく写っているか、ということになります。

遺影は故人を偲ぶことを目的にして飾られるものです。

故人の在りし日の姿が浮かんでくるような、生き生きとした表情の写真を遺影には選ぶことが大切です。

遺影にデジタル加工する写真を選ぶさいの注意点

デジタル加工

遺影用の写真が生前に準備されていない場合、スナップ写真を大きく引き伸ばして遺影とすることができます。

最近はデジタルカメラで撮影したものが多くなっており、データとして残っていることから加工が簡単になってきています。

合成をはじめとする修整を行うことによって、旅行などで撮影したスナップ写真を遺影として適した写真に帰る変えることができます。

背景や故人が着用している服装を変えることがよく行われますが、写真によっては修整ができないものもあるので注意が必要です。

またデータが小さい場合は画素数が少なく、大きく引き伸ばすとぼやけてしまうことがあります。

200万画素以上ある写真データが遺影として加工するのに適しています。

データがない場合は写真そのものをスキャナで読み取り、データ化して遺影に加工することができます。

この場合は光沢写真のほうがきれいに読み取ることができます。

昔の絹目写真は表面に凸凹があること、家庭用インクジェットプリンターで印刷した写真はドットがあることから遺影写真用に加工するものには向いていません。

遺影の飾り方に決まりはない!自分でオリジナルの装飾をしてもOK

遺影の飾り方

遺影は葬儀が済んだあとは、自宅の仏壇のある部屋や床の間などに飾ります。

可能であれば仏壇のある部屋に飾るのが良いとされていますが、いつもいっしょにいたい、という希望により家人が長い時間を過ごす居間に飾られることも多くあります。

自宅に遺影を飾るという習慣はそもそも昔からあったものではないので、飾り方に決まりはありません。

しかし仏壇にはご本尊が祀られているので、その上には遺影を飾らないのがマナーとなっています。

額縁には黒のものを選ぶことが多いのですが、これも決まっているわけではありません。

最近はさまざまなものが遺影用の額縁として市販されています。

木目のもの、メタリック加工がされたもの、模様入りのものなどがあり、カラーも白やグレー、茶色、そしてパステルカラーなどかあります。

リボンやビロード生地などを用いて、自分でまわりを装飾することも可能です。

しかし葬儀や法事のさいは持ち運びすることになるので、持ちやすく、またすぐに壊れたりしないようにすることが重要です。

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