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お墓の費用や管理の方法とは?移動やお墓の場所など

お墓

お墓を持つのには費用がかかりますが、維持していくためにもお金がかかります。

どこに持っても自由で、縁もゆかりもない場所でも問題はありません。

またお墓を持たないという選択をすることも可能です。

お墓の費用は千差万別!管理費もそれぞれなので要注意

お墓にかかる費用

お墓を持つために必要なお金には墓地を確保するのに必要な費用、お墓の建立にかかる費用、そしてお墓の維持にかかる費用があります。

墓地を確保するのに必要な費用としては永代使用料お墓の建立にかかる費用には墓石代や墓石加工賃などがあります。

お墓の維持にかかる費用には菩提寺や霊園などの管理者に支払う管理費をあげることができます。

管理費はそのお墓を持っている限り、定められた金額を支払い続けることが求められる費用です。

墓地にはお寺によって所有・管理されているもの、自治体によって所有・管理されているもの、葬儀会社などの民間企業によって所有・管理されているものがあります。

管理母体や管理者、またどのような管理がなされているかによって、支払わなければならない金額はさまざまです。

お墓の場所は墓地であればどこに立てても自由!故人や遺族の好きなところを選んでOK

墓地内なら自由

お墓を持っていない方が新たなお墓を建立する場合、墓地の場所を選定するところから開始しなければなりません。

すぐにお参りに行けるようにと自宅の近く、生まれ育った場所に返してあげるという意味で故人の故郷にお墓を建立する場合が多くなっていますが、お墓をどこに建立するかは自由であり、まったく縁もゆかりもない土地にお墓を構えることも可能です。

海の見える墓地、静かな環境にある墓地、遺族が頻繁にお参りに来られるような場所というように、故人や遺族の希望によって自由に、お墓を建てる場所を選ぶことができます

お墓に定員はなし!カロートがいっぱいになったら古い遺骨から合葬してスペースを確保

お墓に定員なし

お墓に何人までの遺骨を納めることができるかはその墓地の広さや骨壺の大きさなどで異なります。

一般的には1平方メートルで3~4つ、1.2平方メートルであれば6つ以上の骨壺を納めることが可能だとされています。

0.4平方メートルの区画には1~2つの骨壺しか納めることができません。

お墓内部の骨壺を納める場所はカロートと呼ばれ、どのくらい遺骨を納めることができるかはこのカロートの大きさによって左右されます。

カロートの大きさはお墓のタイプやどのような区画かによって異なり、お墓のタイプには和型や洋型、区画の種類には一般的な区画のほかに芝区画やガーデン区画といったものがあります。

しかしカロートがいっぱいになってしまったとしても、新たな遺骨を納骨することが不可能なわけではありません。

古い遺骨から合葬することでスペースを確保し、新しい遺骨を納骨できるようになります。

合葬とする遺骨は遺骨袋などを使用して、まとめます。

しかし永代供養墓は何人分、というように納骨する遺骨の数があらかじめ定められています

この人数分を超えての納骨は物理的に可能であっても契約上できないので、注意が必要です。

お墓が遠方の場合は近くへ移動させることも可能!改葬するさいは許可がいるので要注意

お墓は移動可能

お墓が遠方にあってなかなかお参りに行けないという場合、自分が住んでいる場所の近くにお墓を移動させることが可能です。

これは改葬と呼ばれる方法で、納骨してあるお墓から遺骨を取り出し、準備した新しいお墓に納骨します。

改葬は勝手に行うことは認められておらず、現在、納骨しているお墓のある市町村の許可を得なければ遺骨を取り出すことはできません

市町村に許可を得るための申請を行うさいは納骨しているお墓の管理者に申請書類に押印してもらうことも必要です。

自分の土地であってもお墓以外の場所に遺骨を埋葬するのは×!ただし自宅内で安置するのはOK

自宅の庭に埋葬はダメ

遺骨をお墓や納骨堂以外に納骨することは、墓埋法で禁止されています。

そのため自宅の庭など、所有している土地に遺骨を埋葬すると法律に違反することになり、罰則を受ける対象となります。

しかし自宅のなかに遺骨を保管しておくことは埋葬には該当せず、法律に違反することにはなりません

遺骨を自宅に安置し、供養を行うことは認められている供養方法のひとつになり、手元供養と呼ばれています。

お墓がいらないという考えが増えている!価値観の変化や多様化から手元供養や散骨が人気に

自宅供養や散骨が人気

近年、増えてきているのがお墓をいらないと考える方たちです。

かつては火葬したあとの遺骨はお墓に納骨することが当たり前で、お墓がないと死ねない、とまで思う人がたくさんいました。

しかし近年は死生観をはじめとするさまざまな価値観が変化、多様化していることから、お墓を不要だと考える人が増えてきています

このような方々によって選択されている、あるいは選択肢の一つとして前向きに検討されている供養方法に手元供養や散骨があります。

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