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エンディングノートの書き方!自分らしいノートの作り方

エンディングノートの書き方!自分らしいノートの作り方

「せっかく天から与えられた命、最後の最後まで『自分らしく』全うしたい」と思うのは当たり前のことです。

自分の生命を納得がいくように終わらせるためにぜひ書いておきたいのが『エンディングノート』です。

エンディングノートの書き方には決まりがないので、自由に自分の思いや希望を書くことができます。

ますます高まる、エンディングノートの必要性

ますます高まる、エンディングノートの必要性

エンディングノートは自分の人生の終わらせ方についての希望や意思を明らかにする目的で作成するものです。

死後、葬儀はどのような形で執り行うのか、残した財産は誰に相続させるのかなどを書いておきます。

また死期を間近にしたとき延命治療はどうするのかなどについての意思表示を行うためにも用います。

エンディングノートがあることで、残された家族は故人の遺志に沿った葬儀や遺産相続を行うことができます。

延命治療をするかしないかを迷った場合でも、エンディングノートに書いてある通りにすることで、判断に迷うことを少なくするというメリットもあります。

現代では痴呆症を患ったり脳に何らかのダメージをを受けたりして言語による意思表示ができないことも多くなってきています。

このような理由からエンディングノートに希望する自分の人生の終わらせ方を書いておく必要性を感じている人は、年々増えてきています。

エンディングノートの中身はなんでもOK!思ったことを自由に書こう

エンディングノートの中身はなんでもOK!思ったことを自由に書こう

エンディングノートの中身に書くことについて、とくに決まりはありません。

自由に、思ったことを書いて良いのがエンディングノートの特徴であるともいうことができます。

一般的には自分の残した財産の分け方や葬儀に対する希望、延命治療をはじめとする終末期医療についての考え方などを記しておきます。

その他に残された家族や大切な人への最後のメッセージを書いておく場合もあります。

書き方にとくに定めがないことから普通のノートを使用しても、もちろん構いません。

しかし市販されている専用のエンディングノートやダウンロードできるテンプレートには、書いておいた方が良いとされる項目があらかじめ印刷されています。

「いきなり書こうと思っても何から書いたら良いか、わからない」という場合は、このような市販の専用ノートやインターネットで入手できるテンプレートを使用すると楽に書き始めることができます。

エンディングノートは自作ももちろんアリ、ただ読み手への配慮は忘れずに

エンディングノートは自作ももちろんアリ、ただ読み手への配慮は忘れずに

エンディングノートの内容や様式については、一切、ルールはありません。

自分の思いや考えを読む人に伝えることができれば、それで十分にエンディングノートの役割を果たすことになります。

オリジナルのエンディングノートを自作してももちろん良く、作り方についてもインターネットでさまざまな方法を探すことができます。

ただし読む人が探したい項目をすぐに探すことができるような配慮はしておきましょう。

市販の専用ノートやダウンロードして用いるテンプレートには、読む人がすぐに探している項目のページを見つけることができるように「目次」がつけられています。

オリジナルのエンディングノートを手作りする場合にも、このような読む人に対する配慮をしておくことが大切です。

エンディングノートの保管方法には一工夫をして必要なときに見つかるよう

エンディングノートの保管方法には一工夫をして必要なときに見つかるよう

エンディングノートは、普段は人目につかず、必要となったときにはさっと見つけられるように保管しておくことが重要です。

人に見られてしまわないようにと銀行の貸金庫に預けたり、簡単に探せるようにと居間に出しっ放しにしたりすることはよくありません。

銀行の貸金庫は借主が死亡した場合、所定の手続きなしでは預けていたものを出すことができなくなってしまいます。

居間など来客の目につくような場所をエンディングノートの保管場所とすることは、個人情報保護の点からも問題があります。

エンディングノートのベストな保管方法はまず書いてあるということを家族などが知っていること、そして必要になったときに簡単に出せるところに保管しておくことが大切です。

配偶者や子供などには「意識がなくなったときに」や「死亡が確定したら」、あるいは「葬儀が終えてから」などエンディングノートを読むタイミングも伝えておくと良いでしょう。

法的効力の有無がエンディングノートと遺書の大きな違い

法的効力の有無がエンディングノートと遺書の大きな違い

エンディングノートとよく混同されるものに、遺書があります。

遺書は自分が残した財産についての分け方を示すために作成されるものです。

それ以外の事項について書いてはいけない、という決まりはないものの、「誰に何を相続させるか」が一般的に遺言に記載される内容です。

その他にも子供の認知なども、遺書の記載内容となります。

相続は「争続」と言われるように、もめごとの原因となることが多いものです。

この家族間の争いを避けるために作成されるのが遺書で、遺書には法的効力があります。

遺書に正式な法的効力が認められるためには、正式な方式で書かれなければなりません。

自筆証書や秘密証書、あるいは公正証書として作成された遺言が、法的効力をもつ遺書として認められます。

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