15168444840EC1gEuOkk0dZGB1516844461

直葬のメリットやデメリットとは?費用や流れはどうなの?

直葬

最近増えつつあるのが、直葬という葬儀の形です。

通夜や告別式といったことは一切行わず、火葬のみを行います。

スピーディに葬儀をすべて完了させることができるということから、とくに忙しく働いている方が多い、都心部で人気となっています

もちろんその分、費用も安く済ませることができます。

僧侶をはじめとする宗教者を呼ばずに行うため、これといって信じている宗教を持たない人に利用されます。

しかし直葬としたことによってお墓への埋葬を断られてしまうこともあるので、注意が必要です。

直葬を行うメリットは費用と時間の大幅短縮にあり!

直葬のメリット

直葬は通夜も告別式も行わないことから、通常の葬儀に比べて大幅に時間を短縮することができます。

このような理由から直葬は毎日を忙しく過ごす人が多い都心部において、とくに人気があります。

また葬儀にかける時間の大幅な短縮になるというだけではなく、余計な費用を葬儀にかけたくない、と考える人からも直葬は人気があります。

通夜や告別式といった葬儀にはある程度の費用をかけなくてはならない、というのが一昔前までの考え方の主流でした。

しかし今はコストカットにタブーはなく、かけなくても良い費用はどんどん削っていく傾向にあります。

直葬は通夜や告別式を行わない葬儀であるため、もちろん通夜や告別式にかかる費用は大幅に削減するができます。

お墓に入れない!直葬の最大のデメリットは菩提寺とのトラブル

直葬のデメリット

直葬は通夜や告別式を行わずに火葬を行い、その後も精進落としの食事などをしない、という形の葬儀をさします。

そのため多くの時間を要することなく、スピーディに葬儀を完了させることができます。

形式なことは一切行わないので、それらにまつわる費用ももちろん発生しません。

僧侶を呼んでお経をあげてもらうといったことも行わないのが基本であるため、お布施やお心づけも必要ない、ということになります。

しかし直葬には菩提寺とトラブルになる恐れがある、というデメリットがあります。

お墓の所有・管理を行っているお寺のことを、菩提寺と言います。

そのお墓に入る方がお亡くなりになったとき、通夜や告別式を行うのであれば菩提寺に連絡し、読経などをお願いします。

直葬では通夜や告別式を行わないので、菩提寺の僧侶を呼ぶ必要はありません。

しかし宗教的なことを一切行わないでお墓へ遺骨を納めることに難色を示し、拒否をする寺もあります。

菩提寺に拒否されてしまうと納骨することができず、遺骨の行き場がなくなってしまいます。

葬儀を直葬にする場合はあらかじめ菩提寺に相談し、了承を取っておくようにしましょう。

流れもスムーズ、直葬はもっともシンプルなお見送り方法

直葬の送り方

通夜や告別式などを行う通常の葬儀の場合、遺体は病院などの亡くなられた場所からいったん自宅や葬儀会場の安置室などに運ばれ、通夜や告別式などでは会場の祭壇の前に安置されます。

直葬では通夜や告別式を行わないので、病院などから直接、火葬場へと遺体を運ぶことができます。

もちろん自宅などにいったん遺体を安置することもできますが、部屋が足りないといった理由から直葬では直接、火葬場に運ぶことが多くなっています。

火葬場でもお経をあげたり焼香をしたりするといった宗教的なことは行わないのが、直葬の大きな特徴です。

そのため僧侶の到着を待つなどの時間的なロスはまったく発生せず、スムーズに一連の葬儀を行うことができます。

とくに信じている宗教がない場合や時間的に余裕がない場合などに多く行われる、比較的新しい葬儀の形だということができます。

またお亡くなりになられた方が都心部で一人暮らしなどをしており、とりあえず火葬だけをして葬儀は地元でゆっくりと行う、といったさいにも直葬とされます。

訃報連絡では直葬であることを伝え、人数によっては部屋などの準備も

直葬の場合の訃報連絡

直葬では通夜や告別式といった宗教的なことは行わず、お亡くなりになった方は直接、火葬場に運ばれること場合も多くあります。

最後のお別れの場は火葬場ということになり、お経をあげたりお焼香をしたりはしないもののお顔を見て、言葉をかけるのも火葬場で行います。

故人がなくなったことを伝える訃報連絡では直葬であること、そして最後のお別れをされる方は火葬場へお越しくださるようにときちんと伝える必要があります。

直葬は喪主や身内だけといった、ごく少数の人たちによって行うのが一般的です。

そのため会食をしたり待合室を用意したりする必要がないのが通常ですが、多くの方がお見送りに訪れるようなときは注意しなければなりません。

火葬が終わるのを待つためにお部屋を用意したり、会食を行ったりするようにしましょう。

どこまで呼ぶのか、といった判断はそれぞれの事情によって異なります。

お亡くなりになられた方の人間関係や希望などを考慮して、範囲を決めるようにしましょう。

15168444840EC1gEuOkk0dZGB1516844461

この記事を読んだ人はこちらも読んでいます

コメントを残す