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火葬だけしたい!通夜や告別式なしの火葬式の行い方

火葬だけしたい!通夜や告別式なしの火葬式の行い方

近年は「派手な葬儀はしたくない」、「火葬のみで送ってほしい」と望む人が増えてきています。

多額の費用をかけて通夜や告別式を行うことを無駄だと考える人が、多くなっていることによるものです。

火葬のみを行う直葬としたからといって、葬儀に手を抜いた、ということにはなりません。

亡くなられた方の望む形でお見送りしいて差し上げることが、最高の供養となります。

意外とかかる?火葬のみの葬儀にかかる費用とは?

意外とかかる?火葬のみの葬儀にかかる費用とは?

通夜や告別式を行わず、火葬のみを行う葬儀の形は「火葬式」とも呼ばれます。

火葬式を選択した場合、通常の通夜や告別式を行う葬儀を行った場合に比べて、安く済ませることができます。

しかしいくら安く済ませることができるとは言っても、それなりの費用はかかることは心にとめておかなければなりません。

火葬のみの火葬式とした場合には火葬場に支払う火葬代だけで済むような認識を持っている方が大勢いますが、実際には違うからです。

日本の法律では人の死亡後、24時間が経過するのを待たなければ火葬することはできません。

そのため最低でも丸1日、遺体を安置しておくことが必要になります。

遺体の安置場所がまず必要になりますし、自宅や病院など、亡くなられた場所から火葬場まで遺体を移動させるための車も用意しなければなりません。

夏場などの場合は遺体が腐敗していくのを防ぐため、ドライアイスが必要になります。

火葬場の空き状況によっては法律的に火葬が許されるだけの時間を経過しても、すぐに火葬できないこともあります。

このような場合はさらに費用がかさむので注意が必要です。

2~3時間で終了できる!火葬のみの場合の一般的な所要時間

2~3時間で終了できる!火葬のみの場合の一般的な所要時間

通夜や告別式を行わない火葬のみを行う火葬式とした場合、所要時間は通常の葬儀に比べて大幅に短縮することができます。

通夜や告別式はそれ自体、何時間もかけて行うものではありません。

しかし準備などをしなければならないため、トータルすると結構な時間を要します。

火葬のみを行う火葬式とした場合にはこれらの準備をする必要がないため、早く葬儀を終えることができます。

24時間以上の遺体の安置、そして火葬が、火葬式とした場合の流れとなります。

遺体を火葬できるまでの24時間の経過を持つあいだ、そして火葬が終わるのを待つあいだを除けば、短時間で葬儀を終了させることができます。

それだけでは味気ないと感じる場合には、火葬のあとに精進落としや故人を偲ぶ会食を設けることも可能です。

このような会食は火葬で遺体が遺骨になるのを待っているあいだに行うこともできます。

火葬式を選択したからといって、亡くなられた方を軽んじているということには決してなりません。

直葬とした場合でもなく真心を込めれば、十二分に手厚くお見送りすることが可能になります。

火葬式のマナーと通夜や告別式を行う通常の葬儀のマナーの違いは?

火葬式のマナーと通夜や告別式を行う通常の葬儀のマナーの違いは?

火葬式であっても、基本的なマナーは通常の通夜と告別式を行う葬儀と同じです。

身内だけで行う場合も多いのでそれほど堅苦しく考えなくても良いものの、悲しみや哀悼の気持ちを表すことは必要になります。

やはりきちんと喪服を着用し、参列するようにしましょう。

お香典は辞退されることも考えられますが、受け取る場合もあり、ケースバイケースとなっています。

お香典を受け付けていた場合に持参していないと恥をかくこととなるので、準備しておいた方が無難でしょう。

お食事も出ないことや、出ても身内だけ、ということが多くなっています。

参列者に対しても食事が出るか出ないかは前もって知らせてくれるのが通常です。

そのような話がなかった場合は思い切って確認するか、食事が出ても出なくても
良いようにしておくことをおすすめします。

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