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火葬の参列のマナーを知らないと礼儀を欠くことに!

火葬の参列のマナーを知らないと礼儀を欠くことに!

通夜や告別式のあとには火葬が行われます。

火葬を済ませてしまうと遺体は遺骨になってしまいます。

そのため火葬の直前が亡くなられた方と対面することができる、最後の機会となります。

火葬も通夜や告別式と同じか、それ以上に亡くなられた方をお見送りする大切な儀式となります。

参列するさいはマナーを守らなければ、礼儀を欠くこととなってしまいます。

マナーは悲しみや哀悼の気持ちを表す作法で、マナーに反したことを行うと大人として失格の烙印を押されてしまいます。

注意してマナー違反を犯さないようにしましょう。

堅苦しくても着替えはNG!火葬は喪服着用がマナー

堅苦しくても着替えはNG!火葬は喪服着用がマナー

火葬は告別式を終えたあと、火葬場へ移動して行われます。

火葬の参列者はマイクロバスなど葬儀社が手配したクルマに乗って移動することになりますが。乗り切れない場合には自家用車で移動することもあります。

火葬中は精進落としの食事などを振る舞われることが多くなっています。

喪主は火葬への参列者の人数の分だけ、食事や飲み物を準備していることになります。

火葬への参列を希望する場合、反対に何らかの事情により辞退する場合は、必ず喪主に願い出てから行うようにしましょう。

反対に喪主側から火葬への参列をお願いされることもあります。

お付き合いが親密だったり、とくに亡くなられた方が希望していたりということによるものなので、その場合はぜひ参列しましょう。

火葬に列席するさいの服装は、もちろん告別式に参列したときのままとなります。

火葬場の場所がわかっており自家用車で移動するなどの場合、自宅に立ち寄り着替えたいと思う方もいるかも知れません。

しかし火葬場でも喪服着用がマナーとなっています。

妊婦などで着物の帯がきついために黒い衣服に着替えることは許されますが、そういった特別な事情がない限りは礼儀を欠かないよう、告別式のときの服装のままで参列するようにしましょう。

挨拶で何を言う?火葬場で述べるべきお悔やみの言葉

挨拶で何を言う?火葬場で述べるべきお悔やみの言葉

火葬場に到着した遺体はいったん炉の前に安置され、ご棺のお顔の部分が開かれます。

そこでお経をあげ、お焼香をして最後のお別れとなります。

喪主の挨拶が行われることもありますが、最近では行われないことも多くなっています。

火葬場にはいくつかの炉があり、他のご家族とかちあってしまうことがあります。

とくに都心部の火葬場は利用も多く、混雑しています。

炉の前も人の往来がひっきりなしにあり、落ち着かないことがほとんどです。

このため喪主のあいさつは葬儀場を出る出棺のさいや、待っているあいだに行われることが多くなっています。

炉の前での読経やお焼香、最後のお別れも出棺の前に済ませてしまうことが増えてきています。

どのような形で進行するのかを確認して参列すると、慌てないで済みます。

火葬場で待っているあいだの精進落としの会食中は、喪主も一息つけます。

お悔やみの言葉などはそこで述べ、故人を偲ぶ思い出話などをするといいでしょう。

どうする?火葬にのみ参列する場合のお香典の渡し方

どうする?火葬にのみ参列する場合のお香典の渡し方

通常、お香典は通夜か告別式に参列するさいに出します。

お香典は「お香料」とも言い、「香」はお線香の香りを指しています。

「典」や「料」は金品の意味で記され、お香典や「お香料」は、「お線香の代わりとしてお供えするお金」という意味になります。

お香典と記すのは仏教の場合のみで、キリスト教の場合は「御花料」となります。

「御霊前」とするとどんな宗教にも対応委が可能だと言われていますが、浄土真宗の場合は「御霊前」が使えないので注意しましょう。

特別な理由があって通夜や告別式には参列できず、火葬にのみ駆け付けたという場合には、お香典を火葬場で出さなければなりません。

遺体が炉に入れられる前に読経や焼香が行われるのであれば焼香のさいに出すこともできますが、そのままになってしまい盗難の被害にあう恐れもあります。

喪主側はとにかくバタバタとしているので、負担にならないような渡し方を心がけるといいでしょう。

火葬場として設けられている受付があれば、その受付に託しておくことも可能です。

その場合は他のご家族のもとに渡されてしまわないよう、きちんと渡す先がわかるようにしておくことが大切です。

火葬場での数珠の扱い方には要注意!

火葬場での数珠の扱い方には要注意!

通夜や告別式、抱擁などの仏事において、数珠は欠かすことができないアイテムです。

数珠は玉の数は人間の煩悩の数である108個が基本ですが、実際に使用されている数珠の玉の数は18~43個程度になっています。

この数珠をかけた手を合わせることによって煩悩を消し去り、功徳を得ることができるとされています。

火葬の前に行われる読経やお焼香は立ったままで行われることが普通なので大丈夫ですが、通夜や告別式の会場などには椅子があり、その上にそのまま直接、置いてしまう方が良くいらっしゃいます。

数珠は大切なものなのでいすやテーブルなどに直に置かず、ハンカチなどに包んでおくようにしましょう。

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