15168444840EC1gEuOkk0dZGB1516844461

家族葬のススメ!参列者の数や形式より静かなお見送りを

家族葬

一昔前まではお葬式と言うと家族や親戚はもちろん、近所の人、知人・友人だけでなく、昔に働いていた会社関係者、家族の知り合いまでが参列することが多くありました。

しかし最近は本当にお亡くなりになられた方に近しい人だけで、静かにお見送りしようという傾向にあります。

こういった流れを受けて人気が出てきた葬儀の形が、家族葬です。

家族葬は通夜や告別式の参列者を家族だけに限定し、小規模で行う葬儀の形です。

本当に故人の死を悲しみ、哀悼の気持ちを持つ人だけで、温かく旅立ちをお見送りしてあげることができます。

メリットだけではない!家族葬にするならデメリットもきちんと理解して

家族葬のデメリット

家族葬で亡くなられた人のお見送りをする一番のメリットは、本当に悲しみや哀悼の気持ちを持つ人たちだけで、あたたかくお見送りしてあげることができる、という点にあります。

通常の葬儀を行った場合、大勢の参列者が集まります。

しかしその方々が全員、故人の死を悲しむ気持ちや哀悼の気持ちを持っているとは限りません。

義理で参列した、という人も参列者のなかにはいることが現実です。

しかし家族葬であればこのような義理で参列する人はいなくなります。

本当に亡くなられた方のことを思う家族だけで、温かくお見送りすることができます。

しかし家族葬にはデメリットもあります。

そのなかでももっとも問題となるデメリットは、参列して故人のお見送りをしたいという方の希望に沿うことができない、ということです。

お亡くなりになられた方の人望があり、親しくお付き合いされていた方々がたくさんいらっしゃる場合にこのような問題はしばしば起こります。

自分の家族のときは参列してもらったからという理由で、お見送りを希望される方もいらっしゃいます。

このような方に対して「家族葬だから」と参列をお断りする場会は、相手の方のお気持ちを害さないよう、とくに配慮することが必要となります。

また地域で助け合うようなシステムが出来上がっているような場合、お手伝いの申し出を無下にお断りすることは今後の近所付き合いに支障を引き起こすことになりかねません。

家族葬を選択する場合はこのようなデメリットがあることも十分に考慮して、慎重に決めることが大切です。

気になるのはやっぱり費用!家族葬にするとどのぐらい安くなる?

家族葬にかかる費用

葬儀を家族だけで行う家族葬とすることのメリットのひとつには、安く済ませることができるということもあげられます。

家族葬は家族だけで亡くなった方をお見送りするので、他の友人・知人の葬儀の参列はお断りします。

そのため通夜振舞いをはじめとする会食にかかる費用を、大幅に節約することができます。

また香典返しなどの返礼品を用意する必要もありません。

大人数を収容する会場も用意しなくて良いので、会場費も削減することができます。

通夜や告別式に多くの人が参列する通常の葬儀と比較して、出費する金額はかなり低くすることができます。

家族の人数や食事のグレードにもよりますが、家族葬にかかる費用の相場は40〜100万円と考えられています。

家族葬を滞りなく行うには?通常の葬儀と家族葬との流れの違い

家族葬を執り行う時の注意点

通常の葬儀ではなく家族葬とする場合には、まずその旨をきちんと葬儀社に伝えておかなければなりません。

そのような連絡を受けていないと葬儀を行う葬儀社は、返礼品を準備してしまいます。

また亡くなられた方のお名前を記し、いついつ葬儀を行うといった掲示もされてしまいます。

家族葬の場合、このような掲示はしないのが通常で、掲示がされてしまうと連絡をしなかった方が参列に訪れてしまう恐れがあります。

葬儀社には最初に家族葬とすることをきちんと伝えてくことで、トラブルが起こるのを防ぐことができます。

家族葬であっても通常の葬儀と大きく流れが異なるということはありませんが、参列者に対する挨拶などは省略されることがあります。

このようなどのように葬儀を進めていくかも葬儀社と相談のうえでおこなっていくことになるので、葬儀社への連絡は密にするようにしましょう。

家族葬はココが肝心!訃報連絡の仕方と参列をお願いする範囲

訃報の連絡

家族葬が通常の葬儀と大きく異なる点に、故人がお亡くなりになられたということの連絡の仕方があります。

家族葬とはしていても親しくしていた親戚などは参列してもらうことがあり、どこまで呼ぶのかはケースバイケースです。

葬儀の連絡をするさいは家族葬でお見送りすることを告げ、その方に参列していただくのか、それともお断りするのかを伝えます。

参列をお断りする友人・知人への訃報連絡は、葬儀が終わったあとに行いましょう。

葬儀の参列を希望していた方もいらっしゃるので、そのような方に対してはとくに丁寧に説明することが大切です。

亡くなられた方や家族の希望であることをきちんと述べ、理解を求めましょう。

新聞に訃報連絡を掲載する場合には、家族葬であることを必ず明記してもらうようにしなければなりません。

これを忘れてしまうと事情を知らない方が参列に訪れてしまうので、注意しましょう。

15168444840EC1gEuOkk0dZGB1516844461

この記事を読んだ人はこちらも読んでいます

コメントを残す