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音楽葬で大切なのは選曲のセンス!失敗しない方法とは?

音楽葬

音楽をこよなく愛していた方がお亡くなりになったとき、最近行われることが多くなっているのが音楽葬です。

故人が生前に好きだった曲を流して在りし日の姿を偲び、旅立ちをお見送りするというもので、自由葬の一つに位置付けられています。

音楽葬を行うことができる会場や音響設備が必要となり、本格的に行うためにはそれなりの費用がかかります。

しかし市販のCDなどを用いても、素晴らしい音楽葬を行うこともできます。

悲しい曲ばかり使用するとしめっぽくなりすぎてしまうので、注意して選曲することが必要です。

本格的にすると費用も高額に!市販のCD、録音したものなど使うこともオススメ

音楽葬で使うCD

音楽葬は故人が好きだった曲や歌を流してお見送りするという葬儀で、オーケストラやバンドを呼んで生演奏してもらったり、アーティストを呼んで歌ってもらったりします。

費用として演奏者に対する謝礼金のほかに、会場費や音響設備使用代などがかかります。

本格的にすればするほど整った設備が必要になり、金銭的な負担が大きくなります。

また生演奏に対応できる会場はそれほどたくさんあるわけではないので、葬儀社によっては本格的な音楽葬を行っていないところもあります。

しかし市販のCDや録音したものを使用しての音楽葬であれば、比較的安く行うことができます。

音質や音量にこだわらなければたいていの会場で行うことが可能で、敷居はぐっと低くなります。

お亡くなりになられた方自身が演奏したものや歌ったものが残されていれば、それらを使っても素晴らしい音楽葬とすることができるでしょう。

葬儀のなかでは自由度が高いのが特徴の音楽葬、よくある流れとは?

音楽葬で使う曲

音楽葬は新しい形の葬儀で、自由葬のひとつと位置付けられています。

宗教的なことは行わず、何をどんな順序で行わなければいけないという決まりはありません。

曲を流すことがメインとなり、その合間に献灯や献花、喪主による挨拶が行われたり、故人を送る言葉が述べられたりします。

献灯のあと故人が好きだった音楽が流され、故人を送る言葉、献花などを行い、最後に喪主による挨拶があるのが一般的な音楽葬の流れとなります。

選曲が重要!悲しい曲ばかりだと、しめっぽい音楽葬に

音楽葬での選曲

音楽葬で大切になるのは選曲です。

どのような音楽を流すかによって、葬儀の雰囲気はガラッと変わります。

もっとも一般的なのがクラシック音楽による音楽葬です。

クラシック音楽には静かで、ゆったりとした曲が多くあり、このような音楽葬ではない葬儀であってもBGMとして使用されます。

具体的にはシューベルト作曲の「アベ・マリア」やバッヘルベル作曲の「カノン」、バッハ作曲の「G線上のアリア」ベートーベン作曲の「ピアノソナタ・悲愴」、ラヴェル作曲の「亡き王女のためのパヴァーヌ」などがこれにあたります。

音楽葬ではお亡くなりになった方が好きだった曲をかけるのがセオリーですが、迷った場合やあと数曲足りない場合などはこれらを選曲すると良いでしょう。

日本語で鎮魂歌や鎮魂曲と訳されるレクイエムも、葬儀にはピッタリの曲です。

レクイエムはラテン語で「安息を」という意味であり、キリスト教のミサで用いられます。

そのためレクイエム自体に鎮魂の意味はなく、葬送曲の意味で用いるのが正しいとされています。

レクイエムにはフォーム作曲のものやモーツアルト作曲のものがあります。

また歌謡曲や童謡、J-POPをはじめとするポップス、ジャズ、そしてロックなどを用いて音楽葬とすることもできます。

歌謡曲や童謡を用いる場合では参列者が合唱し、故人を偲ぶこともあります。

音楽葬はあまりしめっぽくならないよう、悲しい曲ばかりを選曲しないように気をつけましょう。

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