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会社役員の父のお葬式で葬儀場の手配に困った体験談

葬式手間取る

  • 【名前】鈴木太郎
  • 【性別】男
  • 【年齢】56歳
  • 【地域】東京都世田谷区
  • 【葬儀の種類】仏式

父の突然の死

朝突然母親から電話があり、父親が外出先でなくなったようなので搬送された病院に一緒に付いてきてくれないかといわれ、急いで向かいました。

病院では担当のお医者さんに案内され、安置所に連れていかれストレッチャーに横たわった白い布で覆われた父親を確認しました。

衣服は泥で汚れていて、顔に擦り傷のあとがありました。

 

外出先で倒れて発見されるまで1日経過していましたが死因ははっきりしませんでした。

警察官も病院にいて別室で父親の前日の行動や普段のんでいる薬などを聞かれました。

2人の警官がいましたが柔らかな質問の仕方で好感がもてました。

その病院では死因が特定できなかったので警察病院に搬送されることになりましたが、警察のバンにストレッチャーごと父親がのせらましたが丁寧な対応でした

死因は不明です

警察でも死因が判明しないので、翌日に解剖をする大学病院に搬送されることになりました。

そろそろ葬儀屋さんとコンタクトする必要がでてきたので、祖母が20年前に亡くなった時にお世話になった葬儀屋さんに連絡すると、病院まで飛んできました。

病院の控室で初めて会いましたが感じが良い人でした。

解剖には3時間ほどかかりましたが、死因は脳梗塞で体の自由が奪われた状態で頭を打ってそのまま一晩雨の中にしたことで低体温症で亡くなったという説明がありましたが、1か月後に正式な解剖結果がでることになりました。

死因が特定できましたが、死亡診断書には死亡原因には不詳と記載されていました。

自宅への搬送

病院から自宅まで父親の遺体は葬儀屋さんが手配してくれた霊柩車で運ばれました。

最近は金ぴかした車は近所の人に知られてしまうので人気がないらしく、少し車長がある車に
父親の隣に座って自宅まで届けてくれました。

玄関から部屋にはいるときにストレッチャーが通れるのか心配でしたがドアの一部を外すことでなんとかなりました。

父親の部屋に運ばれ、普段しようしている布団に安置されました。

ドライアイスをたくさん廻りに配置してくれました。

葬式の打ち合わせ

喪主は母親でしたが高齢でもあり、葬儀屋さんとの打ち合わせには立ち会っていました。

葬儀屋さんには亡くなった時の葬儀費用を一部積立したいてので、祭壇や棺が特別料金で提供してくれることがわかりました。

葬儀のシナリオがありそれに沿って決めていきましたが、葬儀場の手配が一番大変でした。

 

祖母が亡くなったときは近くの葬儀場がつかえたのですが、現在は使用できなくなり、予約できるのは5日後しか空いていない自宅からはかなり離れている火葬場と葬儀場をセットにしたところしかありませんでした。

父親は突然亡くなったので遺言らしきものがありませんでしたが、家族葬に近いことをのぞんでいたようです。

父親は生前会社の役員まで出世していたので、葬儀屋さんは会社関係の人が参列するには大きな会場を用意しないと椅子が配置できないと主張していました。

母親は父親の意向もあり小人数でしたいということで、会場は普通サイズでお願いしました。

 

死亡診断書をもって区役所に行き、火葬許可書をもらうことは葬儀屋さんでも代行できましたが、今後違う書類をもらうこともあるので、自分でいってもらいました。

平日に行ったのですぐにもらいことができました。

お通夜と告別式の日が決まったので、葬儀屋さんが翌日日時場所がわかる案内書を作成してくれました。

この時に初めてお通夜は18時ごろに開始し、告別式は翌日の10時が基本であることがわかりました。

 

お坊さんに読経してもらわないといけないのですが、祖母でしたもらった寺院が引っ越しをしていて頼むことができないことがわかりました。

そこで母親の実家がお寺で現在は弟が継いでいるので来てもらえるか頼んでみたところ日程が丁度あいていることがわかり助かりました。

生花は親戚や会社関係からいただくことにしましたが、精進おとしの数量は参列する人がその時点では不明でしたのでざっとした見積でお願いしておきました。

葬儀屋さんからお金がかかるので、父親名義の銀行口座から早めに引き落としておかないと凍結されるときいたのでまとまった金額を引き落としました。

母親が引き落としにいったのですが、正直に葬式に使うためと話してしまったのですぐに凍結されてしまいました。

葬儀屋さんは金融関係は横の連絡が早いので他の銀行もすでに凍結されているといっていましたが、その通りでした。

 

葬儀に参列してもらいためには親戚や父親のゆかりのある人に連絡しなければならないので、年賀状から住所はわかるのですが電話番号を書いていない人も多く大変でした。

父親の部屋で机やタンスの引き出しを探して手帳をみつけるとかなりの人の連絡先が記載されていたので助かりました。

連絡は母親に任せてしてもらいましたが、みんな突然の知らせで驚いて泣く人も多かったようです。

お通夜までの流れ

父親が病院から自宅まで搬送された翌日に、葬儀屋さんから棺が届きました。

父親も衣装を着替えてもらったのでさっぱりした感じになりました。

柩の中に納められる小窓から顔をみることができます。

亡くなってから3日経過しているので顔色も悪く、顔の傷跡も目立つので死に化粧を頼むことにしました。

母親は亡くなっているのでもったいないといっていましたが、近所の人も挨拶にきてくれるのでお願しました。

女の人がきて化粧をしてくれますが、じろじろ見ているのも失礼だと思い終わるまで待機していました。

終わったころ顔を見ると生前と同じ顔色になり、傷跡も目立たなくなっていました。

口が開いていたのですが、入れ歯を利用して閉じてくれました。

 

葬儀屋さんが棺のところに枕かざりといわれる祭壇を作ってくれたので、お椀にご飯をので、ろうそくを灯しました。

お通やまではそばに布団を敷いて父親と過ごしていましたが、疲れていましたがなかなか眠ることができず日中は朦朧としていました

お通夜当日

当日はタクシーで母親で葬儀場に15時ごろ着きました。

少し早かったですが、祭壇に苦労して選んだ父親の遺影が真ん中に飾られていました。

会社からも多くの花を提供してもらえたのでかなり華やかな感じでした。

受付は妻と義理の妹に頼んでおきましたが、香典を受け取り袋から取り出して金額を計算するのが大変だといっていました。

お坊さんも早めにきてくれましたが、戒名も用意しておいてくれました。

 

ここでお布施の金額で母親と弟の間で少しもめましたがなんとかおさまりました。

家族割引だという母親に対し弟が充分やすくしてあると言い張っていましたが、昔からそんな関係みたいでした。

 

父親の会社関係や友人の参列者が予想していたより多くて驚きました。

葬儀屋さんが心配したとおり椅子に座れない人もでて、待機室も一杯になっていました。

高齢の方も多かったので気の毒で申し訳なく思いました。

焼香する場所は親族用と来賓用の2か所にあり、2人ずつ同時におこなうので待ち時間は少なくてすみました。

告別式

当日は同じようにタクシーで母親と一緒に8時ごろに着きました。

前日は疲れていましたが、喪主の挨拶を母親がすることになっていて、献杯の挨拶を自分がすることになっていたので話す内容を確認していると寝るのが遅くなってしまいました。

告別式に参列してくれた人は前日の半分くらいの人数でした。

告別式ではお経のあとに続けて初七日のお経がありましたが、正直なところ区別がつきませんでした。

 

お経が終わると休憩時間になり会場からいったん全員が外にでます。

しばらくすると棺が会場の真ん中に移動されて棺の中に父親のゆかりのものを収める儀式があります。

父親は野球観戦がすきだったのでその関係する物や愛用の背広や靴をいれました。

続けて参列者が花を棺のか中にいれますが、死に化粧がよくできていたので若く見えていたことにみんなが驚いていたことを見て、頼んでおいてよかったと実感しました。

 

棺はストレッチャーに載せられて30mほど離れた火葬場に行きました。

最近は火力が強いので40分ぐらいで火葬されるようです。

その間に母親が喪主の挨拶をしましたが、緊張していたわりに父親の想い出も短くまとまめられて良い感じでした。

骨上げは2人一組で実施しますが、うまく息をあわさないと落としてしまうのですごく緊張したことを想い出します。

のどぼとけを最後に骨壺に入れて、上に愛用のメガネをおいて終了しました。

献杯の前の挨拶は非常に緊張しましたが、無事にすませてほっとしました。

管理人からのコメント

多くの方の体験談を読んでいますと、やはり葬式には手間取ることが多いようです。

特に初めての場合ですと、相当苦労されている方ばかりですね。

だからこそ、生前にお葬式の準備をすることが大切なのではないでしょうか?

事前に葬儀社を決める場合は、複数の業者を比較するのが一番です。

複数の中からあなたの希望に合った葬儀社を選ぶことができますからね。

万が一、変な葬儀社に依頼をしたら、最後のお別れが台無しになります。

そんな苦い思い出が故人との最後の思い出になるのはとても悲しいことです。

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