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実母のための盛大な葬式は葬儀社のおかげでスムーズな葬式に

葬式の成功

  • 【名前】重木友秀
  • 【性別】男
  • 【年齢】51歳
  • 【地域】徳島県徳島市
  • 【葬儀の種類】仏式

母の急な死ですべてに困惑。準備の大切さを知った

実母の葬式でした。

75歳で他界しましたが、1年前にリンパ節がんでステージ4を宣告されていて、1年以内になくなるという医者の見立てでした。

そして予想通り、ほぼ一年で亡くなりました。

なんと、亡くなった夜が12月31日、翌日にお正月を迎える深夜11時過ぎでした。

亡くなる一日前に突如母の体内で出血が起こって意識不明になりました。

 

当日、私は他の用事で外出していて、病院に到着した時にはすでに意思疎通は図ることができなくなっていました。

家族も急いであちこちから呼び寄せましたけど、中には葬式にやっと間に合う遠隔地からの親戚もいました。

特に葬式の日が翌年2日でしたので、皆さん正月準備をなさるのと重なり、大変狼狽し、ご迷惑もかけたことと思います。

しかし人の死だけは予測もつきません。

私の母のケースも同様でした。

 

死の宣告だけはされていても、おふくろさんには結局その事実は伝えません出したし、本人も覚悟はしていたのか、亡くなるまで私に病名を聞こうともしませんでした。

手術もせず、抗がん剤もしなかったので、単にステロイド剤の投与を受けて見た目にも普通の生活を病院のなかでおくらせていました。

だから、出血もいきなり来て意識不明に陥ったので、心の準備どころか、全てのことが一度に押し寄せた感じだったのです。

 

お葬式もお正月と重なったこと、そして初めての肉親の死にあっていくら仏式で他の方と同じような葬式であったとしても、所詮私(本人の長男)にとっては初めての体験であつたこと、なにより長男としてすべてを取り仕切らねばならなかったこと、他の兄弟や親せきのように単に嘆き悲しんでいるわけにはいかない状況でした。

すべてが困惑の対象でした。

もとより重木家には代々の菩提寺もあり、葬儀におけるお坊様もそこから来ていただいたので、葬儀社にも相談しながら読経をしていただくお坊様もお二人来ていただきました。

しかし、メインのお坊様に、はたまたサブのお坊様にはたしていくら包むのか、あるいは戒名を頂戴するにあたっていくら、お包みするのか、そのようなことさえ全くの無知でした。

やはりこういうことは前もって調べておくのがこういうドタバタした時には本当に必要なことだと、経験して初めて感じたわけです。

お葬式では親族間の調整作業に手間取った

基本的には葬儀社に一任で願いしていたので、葬儀プロセスは葬儀社が組んだストーリー通りに進めていけばよかったと思います。

ただ一番手間取ったのは、田舎の葬儀でしたので、親族間で寄贈してもらう花環、引き出物などの調整作業でした。

お坊さんや葬儀社との交渉も私と配偶者でやっていく一方で、長男として兄弟や亡くなった母親や父親のたくさんの兄弟からのそれぞれが提供してくれる葬式での花輪や葬儀用果物などの種類や値段もそれぞれ希望額がばらばらでありました。

それぞれのメンツがある一方で、あまりにも各人の希望を調整なしに取り入れると、見た目にも格差ができてしまって、それはそれで参加者のプライドを傷つけてしまうことになるので、調整にはかなり神経を使いました。

こういうことは、本人の死亡の前に前もって検討しておくことが必ずしもいいことではありません。

いくつか葬儀社の目星を前もってつけておく過程で手に入れておく情報の一つであってもよかったかもしれません。

盛大な葬式で母を見送れてよかった

いくら段取りが忙しくても、長男として後で後悔しないようにできるだけのことはやりました。

まず日本のお葬式は諸外国に比べてもかなり高額であると言われています。

たしかにそれは事実です。

しかし、それは同時に日本に長い期間をかけて根付いた伝統でもあるわけです。

諸外国がどうであろうと、それは諸外国の伝統にすぎず、いくら日本が生活全般が西洋化が進んでいるといっても、私は精神的な側面までそれをまねようとは思いませんでした。

なにより、自分を生んで苦労してここまで育ててくれた実母の葬式です。

 

もちろん見栄や格好をつけてまで実力以上の葬儀はするつもりもありませんでしたが、その葬儀社が提示したくれた三つの価格帯の葬儀では迷うことなく一番高い価格帯の葬儀形式を選びました。

なぜなら、そんなところでケチって、自分が後で後悔などしたくなかったからです。

もちろん正直に書けば、お坊さんへの心づけとか、戒名へのお礼などは多少削りました。

だって、こんなものは所詮お坊様への気持ちなので、亡くなった母親ヘの気持ちとは関係ないものと割り切れたからです。

でも自分の母親への気持ちは最大限葬式を派手にしてでも表しかった。

そしてそれはできました。

 

だから10年たった今でも全然後悔の念はないし、気持ちよく毎日を暮らせています。

もしそういうところに、もし瑕疵があったとしたら、あなたは自分の心に傷を負うことになり、生きている間後悔の念にさらされるかもしれません。

そういう気持ちだけはもし喪主になった時、人の意見に左右されないようにしっかりと自分の考えだけは準備しておかれたほうがいいと思います。

葬儀、告別式、お通夜の状況

お葬儀は葬儀社の段取りの良さと丁寧さで滞りなく進めることができました。

私は3人兄弟で、かつたまたま全員が会社員だったのですが、葬儀がお正月2日ということでもあり、全員が休みでしたので、とくに各々の会社に断りを入れる必要もなく、お通夜の段階からスムーズに事を運ぶことができました。

最近は田舎といっても自宅で葬儀をすることはめったくなく、ほとんどが葬儀社が用意してくれた葬儀社の管理する場所に遺体とともに移動してお通夜を執り行うことも多いです。

私も兄弟とともに母親の遺体をそちらに移動してもらって、たくさんの方の弔問を受けた後、兄弟のみで母親の遺体とともに葬儀までの夜を過ごしました。

 

こういう時はこのようなシステムは大変ありがたく、私たち兄弟の配偶者もそれぞれお通夜に来てくださる方ヘの御接待も、自宅で御接待することに比べてもかなり労力が省けて、大変よかったと思います。

お通夜に来てくださる方々もそういうシステムには慣れているようで、本人への面談が済めば、それほど長居することなく、さっさとその場所から帰宅してくださるので、私たちのその方々への配慮も最小限で済ますことができました。

本音を書けば、私たち兄弟は実の母親との最後の夜を心置きなく過ごしたいのであって、その日だけ、たまに来てくださる方に長居されて余計な時間を使わされたくないのです。

そういう意味では、昔のような朝から晩まで、関係者詣でが続いて家族が疲労困憊してしまうようなシステムが西洋化の過程でなくなりつつあるのも悪いことではないと思います。

 

私たちは葬儀、告別式セットの儀式でしたので約1時間少々で終わられることができました。

なおかつ、通常はその個人が現役の会社の経営者とかどこかの組織の関係者などであれば、かなりの弔問者を覚悟しなければなりません。

しかし幸い、故人は単なる農業従事者であり、父もすでに現役引退からかなり経っていたので、その関係者の訪問はなく、あるとしても自宅周辺のつきあいのあるご近所様と、私たち兄弟の関係している勤務先からの表面的な弔問客のみでしたので、それほどの混乱はありませんでした。

また私たちのご近所でも伝統的な冠婚葬祭時には相互扶助の精神がまだ残されており、私たちの本来するべき御接待でも、代わりにご近所の方々が助けていただいて大変ありがたく思いました。

 

焼却場での待ち時間の間も同じく前もって、ご近所の方々が駆けつけてくれてすべて準備完了でしたので、私たちは親戚関係者一同でバスに乗って遺体とともに焼却場へ行けばよかっただけでした。

焼却場から帰宅後、本来なら初七日という儀式を1週間後に執り行うのが習わしとなっていましたが、何分最近は親戚といっても遠隔地の人間が増えているし、なにより亡母の兄弟も高齢なので、そうたびたび来てもらうこともはばかりました。

そこで、葬儀社のアドバイスもあり、焼却場の全プロセスが済んだのち、すぐに場所を移動してお坊さん、兄弟、両親の兄弟のうち参加可能なもので初七日の儀式も執り行いました。

そうすることで、ひとりひとりの精神的背経済的負担も軽減したつもりです。

管理人からのコメント

多くの方の体験談を読んでいますと、やはり葬式には手間取ることが多いようです。

特に初めての場合ですと、相当苦労されている方ばかりですね。

だからこそ、生前にお葬式の準備をすることが大切なのではないでしょうか?

事前に葬儀社を決める場合は、複数の業者を比較するのが一番です。

複数の中からあなたの希望に合った葬儀社を選ぶことができますからね。

万が一、変な葬儀社に依頼をしたら、最後のお別れが台無しになります。

そんな苦い思い出が故人との最後の思い出になるのはとても悲しいことです。

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