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分骨証明書とは?発行方法や費用や紛失時の対処方法など

分骨する時

分骨して2か所以上に埋葬する場合には、分骨証明書の発行を受けることが必要です。

火葬する段階で分骨することがわかっている場合には、火葬場に申請して発行してもらうことができます。

しばらく遺骨を手元で供養する場合には、紛失しないように注意する必要があります。

分骨証明書とは遺骨をお墓や納骨堂など2か所以上に安置する場合に必要

お墓

分骨証明書とは、分骨をするさいに欠かすことができない証明書です。

分骨とは、遺骨を2か所以上の場所に安置することを言います。

遺骨の一部の先祖代々からのお墓、一部を本山などの他の場所に安置するさい、分骨証明書が必要になります。

先祖代々のお墓が遠くの場所にある場合に、自宅近くの墓地にもお墓を新しく建立して、2か所のお墓に遺骨の一部づつを納骨する場合にも分骨証明書が必要です。

しかし遺骨を2か所以上の場所に安置する場合でも、手元に置いておく場合には分骨証明書は必要ありません

お墓や納骨堂などのしかるべき場所2か所以上に遺骨を分けて安置する場合に、分骨証明書が必要になります。

火葬場で分骨証明書を発行してもらうことが可能

火葬場

分骨証明書は火葬場で火葬したさいに発行を受ける場合と、いったん遺骨のすべてを納骨したあとで一部を他の場所に安置する場合に発行を受ける場合の、二通りの場合があります。

火葬場で火葬をすると、火葬証明書、あるいは埋葬許可証と呼ばれるものが発行されます。

この火葬証明書・埋葬許可証は正しい手続きを踏んで遺体を火葬したことを証明するもので、これがないと遺骨を埋葬することはできません。

火葬証明書・埋葬許可証なしで遺骨を安置することはたとえそれが正しい手続きを踏んだうえで火葬されたものであっても、犯罪になります

そのため火葬してからすぐに納骨せずに、しばらく自宅などに安置しておく場合には発行を受けた火葬証明書・埋葬許可証をなくしてしまわないように注意する必要があります。

火葬場で火葬証明書・埋葬許可証の発行を受けるさい、納骨する前に分骨することがはっきりしている場合には2通以上の発行を受けることができます。

1通目は通常の火葬証明書・埋葬許可証と記され、2通目以降は火葬証明書・埋葬許可証の「分骨証明書」として発行される形になります。

いったん納骨したあとで分骨を行う場合うには、納骨した墓地などが所在する市町村の役場に申請し、分骨証明書の発行を受けます。

分骨証明書の費用は数百円程度

100円

分骨証明書を火葬場で発行してもらうさいにかかる費用は、利用する火葬場や火葬場を運営している市町村などによって異なります。

市町村など自治体によって運営されている公営の火葬場の場合では、数百円程度で分骨証明書の発行を受けることができます

納骨をいったん済ませたあと、一部を取り出して分骨する場合に必要になる分骨証明書の場合でも、費用は同額の数百円程度となっています。

分骨証明書を紛失してしまっても、再発行は何年経過していてもOK!

再発行大丈夫

万が一、お墓などに安置する前に分骨証明書を紛失してしまった場合には、再発行を受ける必要があります

火葬場で発行を受けた分骨証明書については再発行も火葬場で受け付けている場合と、市町村の役場で受け付けている場合があります。

火葬場では火葬当日分にしか火葬証明書・埋葬許可証、分骨証明書のような証明書を発行しないところがあるので、そのような火葬場を利用し、後日に再発行を受ける必要があるときには市町村の役場に対して再発行の申請をすることになります。

再発行は火葬のあと何年を経過していても受けることができますが、故人がお亡くなりになった日や火葬日がわかっていることが必要です。

これらがわからないと分骨証明書について再発行を受けることが難しくなるので、注意が必要です。

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