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香典返しの渡し方!のしのかけ方から挨拶まで!

香典返し

通夜や告別式でいただいた香典に対し、お返しとして品物を渡すこと、または渡す品物のことを香典返しと言います。

香典返しにはのしをかけますが、関東地方より東では黒白の水引を用いて、表書きを志とすることが一般的です。

これに対して関西地方より西では、黄白の水引に満中陰志の表書きとすることが多くなっています。

数が多いので郵送とすることがほとんどですが、直接会って手渡しするのが本来のマナーです。

そのために香典返しには挨拶状をつけ、お礼とともに郵送で失礼をするお詫びの言葉を添えるのが礼儀となっています。

香典返しののしは黒白の水引に志の表書きとするのが関東風、黄白の水引に満中陰志の表書きとするのが関西風

香典返し

通夜や告別式でいただいた香典に対し、お返しとして品物を渡すこと、または渡す品物のことを香典返しと言います。

香典返しの品物には表書きを志とした熨斗(のし)をかけますが、関西から西日本にかけての地方では満中陰志の表書きを用いることも多くなっています

熨斗のかけ方には内のしと外のしがあり、香典返しにはどちらを用いてもかまわない、とされています。

内のしは返礼品の箱にのしをかけ、その上から包装紙で包装するのしのかけ方であるのに対し、外のしは箱を包装紙で包装した上からのしをかけるやり方です。

内のしとした方が気持ちを控えめに表現することになるとされ、反対に気持ちをはっきりと表現したい場合には外のしを用いることが適しているとされています。

また内のしとすると運んでいる途中でのし紙が傷むことを防ぐことができ、郵送とする場合に向いているともされています。

水引は黒白の結びきりを用いるのが一般的ですが、黄白やあわじ結びとすることもあります。

黄白の水引とされるのは関西から西日本にかけての地方で、関東地方より東では黒白の水引とされるのが通常です。

表書きの下に記す名前は喪主の名前か○○家とします。

香典返しの挨拶状には香典をいただいたお礼とともに郵送で失礼するお詫びを記す

香典返しの挨拶状

香典返しを即返しではなく後日返しとするさいには、郵送で行うことが一般的です。

本来は出向いて行って直接渡すべきものですが、返す数が多いため郵送という形がとられます。

そのため香典返しには本来は直接会って口にするべきお礼を内容とした挨拶状をつけるのが礼儀となっています。

喪主、または親族一同などを差出人名とし、通夜や告別式に参列し香典をいただいたことに対するお礼とともに、葬儀などが無事に済んだことの報告、郵送という形をとる失礼についてのお詫びの言葉を記します。

挨拶状のなかで故人の戒名を伝えることもあります。

一般的な文例は香典返しとする品物を取り扱っているところに準備されているので、それらを用いるとスムーズに、失礼のない挨拶状を作成することができます。

また喪主や遺族が自ら挨拶文の文章を作ったり、別途の料金を払って香典返しの品物を購入する店などに作成を依頼したりすることも可能です。

一般の文章には「、」や「。」といった句読点を用いますが、香典返しに付ける挨拶状に句読点は用いません

法事が滞りなく進みますようにとの意味が込められているとともに、句読点を打つことによって相手に読解力がないとする失礼になる、という理由によるものなので注意しましょう。

直接会って香典返しを渡す場合には挨拶状は不要!会社で渡す場合は離籍中であることも配慮して

訪問

香典返しは相手のお宅に出向いて行って、直接渡すのが本来のマナーです。

実際には困難であるため郵送とし、お礼の言葉を記した挨拶状をつけるのが現在、一般的に行われている香典返しの形となっています。

このため直接渡す場合には、挨拶状を添える必要はありません

しかし会社など勤務先で香典返しを配るさいには、相手が離席中であることを考慮して挨拶状を入れておいた方が良いとされています。

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