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喪中のマナー!年賀状や結婚やお祭りはやっても大丈夫?

喪中

身内が亡くなってから約1年間は喪中として、静かに過ごします。

結婚式をはじめとするお祝い事はせず、年賀状を出すことも差し控えます。

身内が亡くなって12~13か月は喪中!可能な限り静かな生活を

喪服の女性

故人が亡くなってから一般的に四十九日までは忌中とされるのに対し、12~13か月間を過ぎるまでは喪中とされます。

忌中は大切な人を失った悲しみを癒やし、故人の冥福を祈るために静かに、慎み深く過ごす期間とされています。

これに対して喪中は喪服を着用して過ごす期間とされており、忌中と同じように静かに過ごすことが求められてはいるものの忌中ほど厳格なものではないことが忌中と喪中の大きな違いです。

そのためやってはいけないことも忌中よりは多くなく、羽目を外さないよう気をつけさえすれば、ほぼ普段通りの日常生活を送ることが可能です。

お正月でも年賀状は出さない!11~12月中に喪中はがきを出して欠礼の挨拶をするのがマナー

喪中はがき

喪中は年始の挨拶をすることを控えなければならないため、年賀状を出すことも差し控えます。

その旨の伝える目的で出すのが喪中はがきで、喪中はがきは年賀状を出す準備を始める頃を目安に出すのがマナーとされています。

11月終わりの頃から遅くても12月上旬までに、相手に届くように出すことが大切です。

喪中はがきにはまず時候の挨拶を書き、次に亡くなった人の名前や年齢、差出人との続柄、逝去日などを記して、喪中であるため年賀状を出せない旨を伝える文章を続けます。

最期には一年間の付き合いに対するお礼を書き、「来年もよろしくお願いします」などと添えて締めくくります。

結婚式は延期が原則!故人が楽しみにしていた場合に限り、例外的に予定通りとして供養にすることも

結婚式

喪中であるあいだは、結婚式を挙げることも控えたほうが良いとされています。

そもそも喪中は喪服を着用して過ごす期間だとされています。

晴着やパーティドレスといった晴着を着用する行事を行ったり出席したりすることは、可能な限り控えるべきです。

身内が亡くなって喪中となった場合は、予定していた結婚式は延期するのが常識的な対応になります。

しかしあえて延期とせずに予定通り結婚式を挙げることが良いとされる場合があります。

故人がその結婚式を楽しみにしていたケースがこれにあたり、こういった場合は喪中であっても挙式することが供養になるとされます。

喪中は他人の結婚式に出席することも遠慮するのがマナーです。

しかし忌中を過ぎていて結婚式を挙げる当人に確認したうえで出席とする分には、マナー違反にはあたりません。

派手であってもお祭りは参加してOK!神社で行われるお祭りでも忌中を過ぎていれば大丈夫

お祭り

喪中はお祝い事を控えなければならない以外にも、派手なことも差し控えなければなりません。

そのため祭りに参加することも好ましくないと思われている傾向がありますが、祭りは喪中であっても参加してかまいません

祭りには神社で行われるものと神社とは関係なく行われるものの2種類がありますが、どちらも喪中に参加できるとされています。

神社で行われるお祭りは神事であるため、忌中であるあいだは参加を避けるべきです。

しかし忌中を過ぎてさえいれば、喪中であってもお祭りに参加することは問題ありません。

喪中はがきを出していない方からの年賀状には寒中見舞いで対応すればOK

寒中見舞い

喪中はがきを出していない相手から年賀状が届いた場合は、寒中見舞いを出して対応します。

寒中見舞いは年賀状を出さない場合に、松の内である1月7日を過ぎてから立春までのあいだに届くように出す挨拶状です。

喪中でない場合にも年賀状を出しそびれてしまった場合や相手が喪中である場合などに、年賀状の代わりとして出します。

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