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新盆のマナーとは?挨拶や服装やお返しなど

お盆の準備

新盆に招かれたら、できるかぎりお線香をあげにうかがうことが大切です。

挨拶をするさいはしめっぽい言葉は口にせず、招いていただいたことに対する感謝の言葉を述べます。

略式喪服を着用するのが正式ですが、暑い時期なので平服でもかまいません。

ただし派手な服装とならないように気をつける必要があります。

新盆の挨拶でしめっぽい言葉を言うことはNG!招いていただいたことに対するお礼を口にして

新盆のあいさつ

新盆に招かれたさい、最初にする挨拶では招いていただいたことに対する感謝の気持ちを表すのがマナーとなります。

「今日はお招きいただきありがとうございます」などとすると、とてもスムーズに次の会話へとつなげることができます。

新盆は亡くなった故人が帰ってくるとされているので、遺族にとってはうれしい日になります。

そのような日にしめっぽい言葉は似合わないので、口にしないよう気をつけましょう。

親しい間柄であればお手伝いをするという旨の挨拶も喜ばれます

新盆は主催する側にとってはとても忙しい行事です。

実際に何か用事を頼まれるようなことはないと思いますが、そのような思いやりあふれる挨拶はとても喜ばれます。

しかしあまり親しくない場合には白々しく聞こえてしまうので、注意しましょう。

風本の服装は略式喪服を着用することが正式なマナー、暑い時期なので地味であれば平服でも○

喪服の女性

新盆には略式喪服を着用して参列するのが正式なマナーです。

招く側は喪服着用が正式とされており、招かれる側はそれよりも格下の略式喪服を着用します。

しかしお盆は7月か8月であり、暑いため派手でなければ平服でもかまわないとされています。

華美でないことは重要なので、アクセサリー類もつけずに行きましょう。

その場でいただく食事、御供物料や御仏前を持参した場合は香典返しのときのような消えものがお返し

水羊羹

新盆に招かれた場合、その場でいただいた食事がお返しとなります。

御供物料や御仏前として現金を包んで持参した場合は、その1/2から1/3程度の金額の品物が、返礼品として渡されます。

返礼品は香典返しと同じような消えものが適しているとされ、食品や洗剤であることが多くなっています。

とくに新盆の返礼品としては調味料やお菓子が好まれる傾向にあります。

季節が夏であることからゼリーや水ようかんといった水菓子、そうめん、そうめんとめんつゆのセットなどもよく用いられている品物となっています。

返礼品には黒白か黄白の水引の熨斗がかけられ、表書きは志や初盆志、御初盆志、新盆志、御新盆志、初盆供養、新盆供養とされます。

故人にとって一度しかないのが新盆!どうしても行くことができない場合でも誠意ある対応が必要

線香

新盆は故人にとって、一度しかないものです。

また生前を過ごした自宅に亡くなってから最初に帰ってくることになるため、非常に大切だということになります。

新盆へのお招きを受けたら、よほどのことがない限り出向いてお線香をあげることが必要です。

たとえ招待を受けた新盆の法要への参加が不可能だとしても、お盆期間中にはお線香をあげにうかがうようにしましょう。

どうしてもお盆のあいだにお線香をあげに行くことができない場合は、故人のことを偲ぶ気持ちを表す意味で現金を包み、御供物料や御仏前として郵送します。

お詫びの手紙を同封し、現金書留を使用してお送りしましょう。

金額は5,000円程度とし、7月13日、あるいは8月13日までに届くように手配することが大切です。

誠意ある対応とするためには届くのが遅くなってしまわないよう、注意する必要があります。

供花や供物を送る方法もありますが、最近は現金を包むことの方が多くなっています。

どうしても供花や供物を送るさいには、迷惑にならないか確認してから送るという配慮をすることも大切です。

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