15168444840EC1gEuOkk0dZGB1516844461

散骨のメリットやデメリット!手続きや費用やルールなど

海に散骨

遺骨を納骨ではなく散骨とするとお墓などは不要になり、かかる費用や維持する人も必要なくなります。

将来に負担とすることを残さないで済みますが、供養の対象が亡くなるというデメリットもあります。

散骨と言えば一般的には海洋散骨のことを指していますが、山などに散骨することもでき、樹木葬も散骨になる場合があります。

さまざまな方法があるため、料金もそれぞれ異なります。

散骨のメリット、デメリット!費用がかからず維持する人も不要になるのが散骨のメリット

散骨の費用

火葬したあとの遺骨をお墓や菩提寺の納骨堂、あるいは同様の施設に納骨せずに、海や山などに撒くことを散骨と言います。

遺骨を散骨するとお墓を建立したり納骨堂などの施設を準備したりする必要はなくなり、これらにかかる出費を節約することができます。

また継続して必要とされる維持費用も削減することができ、大幅な費用削減になります。

維持し続ける人も不要で、将来的に負担となることを残さないで済むことも、遺骨を散骨する大きなメリットとなっています。

しかし散骨してしまうとその後の供養をするさい、手を合わせるものが何もない状態になるというデメリットもあります。

そのため散骨としても遺骨の全部を撒いてしまうのではなく、一部を残しておく人も多くなっています

散骨に手続きは必要なし!節度を持った散骨は問題なしとしているのが政府の見解

ハワイで散骨

散骨は、これといって特別な手続きをすることなく行うことができます。

散骨について規定している法律はなく、政府から節度を持った散骨は何の問題もない旨の見解が出されていることによるものです。

しかしグアムやサイパン、ハワイといった海外で散骨する場合には、その国や州の定めに従って行うことが必要です。

散骨のルールは遺骨を撒く場所の付近で生活している人に配慮すること

樹木葬

散骨は遺骨を砕いて遺灰の状態にし、海や山などに撒くことを指しています。

もっとも多く行われている散骨方法は海洋散骨などと呼ばれる、海に撒くという方法です。

散骨をする場合のほとんどがこの海洋散骨となっており、一般的に散骨と言えば海への散骨のことになります。

山などの陸地への散骨は近隣に暮らす住民などへの配慮から、実際に行われることはあまりありません。

陸地への散骨方法としては樹木葬など、定められた場所に行われることが一般的です。

海洋散骨とする場合にも、近隣に暮らす住民やその付近で漁業を営んでいる方々への配慮を十分に行うことがルールとなっています。

散骨には方法によってさまざまな料金が必要なので要注意

海洋散骨

散骨にかかる費用は、散骨方法によって大きく異なります。

遺骨を撒くという行為自体には費用はかかりませんが、海洋散骨をする場合には散骨する場所に行くために船をチャーターする料金がかかったり、樹木葬など陸地の定められた場所への散骨する場合にはその土地の使用料がかかったりするためです。

海洋散骨の方法には個別散骨共同散骨委託散骨という3つがあり、料金も異なります。

もっとも料金が高いのは個別散骨で、船を1艘チャーターして海への散骨を行うものです。

どのぐらいの大きさ、グレードの船をチャーターするか、散骨する場所まではどのくらいの距離があるかによっても、料金は大きく変わってきます。

次に料金が高いのは共同散骨で、何組かで1艘の船をチャーターし、複数の散骨を一度に行うものです。

この方法では何組が乗り合わせるか、そしてチャーターする船の大きさ・グレード、海洋散骨をする場所までの距離によって料金が異なります。

もっとも低料金なのが委託散骨で、これは散骨業者に海に遺骨を撒いてもらうことをゆだねる方法です。

15168444840EC1gEuOkk0dZGB1516844461

この記事を読んだ人はこちらも読んでいます

コメントを残す