15168444840EC1gEuOkk0dZGB1516844461

寺院墓地の特徴とは?費用相場や管理費やトラブルなど

寺

お寺によって所有・管理されている寺院墓地は管理が行き届いているというメリットがありますが、反対に菩提寺との付き合いが大変だというデメリットもあります。

菩提寺との間にトラブルが生じるとその後の供養を依頼できなくなり、最悪の場合は離檀しなければならなくなります。

小規模で管理が行き届いているのが寺院墓地のメリット、親密な関係はデメリットになることもあるので注意して

檀家のデメリット

寺院墓地にお墓を建立し、故人の遺骨を納骨するためには、その墓地を所有・管理している寺院の檀家となる必要があります

菩提寺と檀家という関係が築かれることになり、公営墓地や霊園などのお墓に納骨する場合と比べて、手厚い供養を受けることができます。

また寺院墓地は公営墓地や霊園よりも小規模であることがほとんどなどで、お墓の管理が行き届いていることも寺院墓地の大きなメリットとなっています。

しかし菩提寺と檀家として親密な関係を築いていくことは、反対にデメリットとなることもあります。

葬儀や法要を行ったさいにはお礼としてお布施をお渡ししますが、檀家は菩提寺とその後も付き合いを続けていくという関係から、高い金額を包まなければならない場合が多くあります。

また関係が親密になればなるほど菩提寺が強い力を持ち、予定してなかった法要を実施せざるを得なくなったり、寄付を強要されたりすることもあります。

寺院墓地の費用相場は地価や墓地区画の広さによっていくらかかるかは異なる、公営墓地よりかかる費用は多め

墓地

寺院墓地にお墓を持つには、墓地を確保するための費用を菩提寺に支払う必要があります。

どのくらいの金額がかかるかは地方や地域、墓地区画の広さ、そして菩提寺の規模や考え方によって異なります。

もともと都市部に近かったり交通の便が良かったりして土地の値段が高いところである場合、墓地区画が広い場合、墓地を確保する費用も高くなります。

同じような条件であればお墓を持つための費用の相場は公営墓地がもっとも低く、寺院墓地や霊園は高くなります

寺院墓地の管理費の相場は年間10,000~20,000円!公営墓地や霊園と比べると少し高いのが一般的

墓地の管理

寺院墓地にお墓を建立した場合、その後は菩提寺、あるいは墓地管理団体に管理費を払い続けていくことが必要です。

どれぐらいの管理費が必要になるかは、その墓地がどのように管理されているかによって異なります。

必要となる墓地内のゴミの処理や除草作業について業者などに依頼して行っている場合、管理費もそれなりに高額になります。

反対に清掃等を檀家が協力して行っているような墓地では、管理費も低く抑えられています。

寺院墓地の管理費は1年間で10,000~20,000万円が相場で、公営墓地や霊園の管理費の相場である5,000~10,000円よりは高額となっているのが一般的です。

菩提寺とのトラブルには要注意!最悪の場合は離檀しなければならなくなる!

僧侶

寺院墓地にお墓を持つということは、そのお墓を所有・管理している寺院と檀家関係を結ぶということになります。

檀家関係を結ぶと寺院は菩提寺、お墓を持つ家は檀家となり、親密な付き合いをしていく必要が生じます。

その家で誰かがお亡くなりになった場合には葬儀は菩提寺の僧侶に執り行ってもらわなければならず、他のお寺の僧侶に依頼することは許されません

戒名も同じように、菩提寺にお願いしてつけていただくことが必要です。

菩提寺が遠くであってもこれはかわらず、勝手に近くの寺院の僧侶に葬儀や戒名をお願いするとお墓に入れてもらえないというトラブルに発展することがあります

寺院墓地にお墓を持っている場合、菩提寺とのあいだでトラブルが生じるとその後の供養を依頼できなくなるので注意が必要です。

関係の修復が困難の場合は離檀し、納骨してある遺骨を取り出し、お墓を撤去しなければならなくなります。

15168444840EC1gEuOkk0dZGB1516844461

この記事を読んだ人はこちらも読んでいます

コメントを残す